宇土市議会 2020-12-04 12月04日-04号
そこで,元松市長にお尋ねをいたします。本市独自の経営継続補助金について,国の補助内容との格差是正のために,現行の市の補助率,上限額の引上げが必要ではないかと思いますが,市長の考えをお尋ねいたします。 ○議長(中口俊宏君) 市長,元松茂樹君。 ◎市長(元松茂樹君) 御質問にお答えいたします。 先ほど,経済部長が答弁しました。少し重複しますがお許しください。
そこで,元松市長にお尋ねをいたします。本市独自の経営継続補助金について,国の補助内容との格差是正のために,現行の市の補助率,上限額の引上げが必要ではないかと思いますが,市長の考えをお尋ねいたします。 ○議長(中口俊宏君) 市長,元松茂樹君。 ◎市長(元松茂樹君) 御質問にお答えいたします。 先ほど,経済部長が答弁しました。少し重複しますがお許しください。
これは元松市長に食べていただきたいと思った次第でございます。また,普賢岳に沈む夕日は最高であります。車いすでも利用できるトイレもあるわけでございます。 今回の宇土マリーナでキャンプした感想でありますが,私も好きなキャンプ場が幾つかありますが,他のキャンプ場に引けを取らないと思ったわけであります。このままでは,私はもったいないという気がいたします。道の駅物産館の売上げ増加にもつながります。
◆13番(藤井慶峰君) 元松市長には,御丁寧な答弁ありがとうございました。今後ともこの件については,いろいろ御相談申し上げることが出てくると思いますので,地元奉賛会に対して,御支援並びに御助言等をいただきますようお願いいたしまして,簡単ですが私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(中口俊宏君) 議事の都合によりまして,暫時休憩をいたします。
元松市長お願いいたします。 ○議長(柴田正樹君) 市長,元松茂樹君。 ◎市長(元松茂樹君) 御質問にお答えいたします。 先ほど,健康福祉部長からの答弁にもありましたとおり,本市においても感染者を特定するような問い合わせ等があったほか,インターネット等で誤った情報が拡散されることにより,感染者やその関係者はもちろんのこと,全く身に覚えのない方々に対しても偏見や差別があったものと認識しております。
また,元松市長も,平成30年8月1日付けの元樹だよりにおいて,「恒久平和は人類普遍の願いである。これは宇土市の平和都市宣言における冒頭の一節です。1945年8月,人類史上初の原子爆弾が広島・長崎に投下され,8月15日に終戦を迎えました。そのため,8月は戦争について深く考えさせられる時期です。世界の平和は誰しもが望むことです。その一方で,この世から争いの種が絶えないこともまた事実。
元松市長は,今定例会の提案理由の中で,学校ICT環境の整備促進について触れておられます。その中で,政府が進めるGIGAスクール構想,児童生徒に1人1台のタブレット端末の整備計画を前倒しし,学校が臨時休校となった場合にも,子どもたちが安心して学び続けられるようなICT環境の整備を加速するとの説明をされました。
元松市長はもともと市の職員でありましたから,私は心配する必要ないのかもしれませんけれども,長期病気療養休暇を取っている職員や,新規採用で入庁したものの僅かな期間で退職された職員もおられるということを聞いております。今後,職員の増員については予算が伴いますが,より良い労働環境をつくっていただきたい。
そして,平成28年の熊本地震,豪雨災害と,立て続けに大きな災害に遭い,宇土市も大きな被害を受け,現在も継続的に元松市長のもと,着々と復興が進んでいます。これからは,市庁舎建設をはじめ,更なる復旧・復興を願っています。 さらに,現在,新型コロナウイルス対応において,市でも対策本部を立ち上げ,市議会においても本定例会において,代表・一般質問の中止等の対応をされており,一刻も早い終息を願っています。
去る10月31日に元松市長,並びに西山県議にも御同行いただき,国土交通省九州地方整備局及び熊本河川国道事務所,また,11月12日には,熊本県選出の国会議員及び国土交通省の本省に,宇土市を通る国道57号の現状と課題についての説明を申し上げ,熊本天草幹線道路の必要性と整備促進及び所要の予算額の確保を強くお願いしてまいりました。
このように中心部から離れた周辺部の地域生活を維持する上で,職員が当該地域に居住することの重要性,ただいま申し上げました地域における役割,災害時の対応等々を考え,また地域活動を支える担い手として,職員採用における地元枠を設けることについて,元松市長の見解をお尋ねいたします。 ○議長(柴田正樹君) 市長,元松茂樹君。 ◎市長(元松茂樹君) お答えをいたします。
この新ルートの利用状況についてですが,元松市長が開会の挨拶で報告しましたとおり,10月1日からの5日間は,多くの市民の皆様に行長しゃん号を利用していただき,新ルートの利便性を実感していただくために,無料運行を実施しております。広報紙や新聞等に掲載されたこともあり,前年同期間中の約2倍に当たる延べ265人の皆様に御利用いただきました。
これまでの期成会に携わって来られた地域振興会などの理事の方々,そして元松市長をはじめとする市建設部土木課の職員の方々の御尽力の下,ようやくここまでたどり着いたと存じております。私も議員になってから,およそ10年この要望活動に関わってまいりました。
本市においても追加の可能性があるならば,誘致に関して引き続き進めていくべきと思いますが,元松市長の考えをお尋ねいたします。 ○議長(柴田正樹君) 市長,元松茂樹君。 ◎市長(元松茂樹君) お答えをいたします。 前回,宇土市が提案しました提案書でございますが,職員有志がいろんな知恵を出し合って練りに練ってつくった提案書でございました。
元松市長におかれましても,是非とも国,県への強力な働きかけを再度お願いを申し上げまして,本件の質問を終わります。 それでは,最後の質問に移ります。小規模特認校制度についてお尋ねをいたします。本制度におけるこれまでの取組状況及び周知状況について,昨年度まで利用があった児童生徒数及び今年度の児童生徒数,それから周知状況について宮田教育部長にお尋ねをいたします。
長崎県南島原市のようなタクシー乗車券の補助制度ができないものか,併せて元松市長のお考えをお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(柴田正樹君) 市長,元松茂樹君。 ◎市長(元松茂樹君) お答えをいたします。 まず,運転免許証返納者に対する補助ということでお話をさせていただきたいと思います。
本日は元松市長から御提案をいただきました,私の副市長の人事案件につきまして,選任同意をいただきまして誠にありがとうございました。改めて副市長という職責の重さに身の引き締まる思いであります。今後は,微力ではありますが元松市長の補佐役として,宇土市の発展のため,熊本地震からの復旧・復興,そして第6次の市の総合計画に基づく取組などに誠心誠意,力を尽くしてまいります。
その点について元松市長の考えをお伺いいたします。 ○議長(柴田正樹君) 市長,元松茂樹君。 ◎市長(元松茂樹君) お答えいたします。 サテライト宇土の環境整備協力金については,平成29年3月に宇土市地域環境整備基金条例を設けて,特定目的基金として運用しております。
先週、連合長である私と副連合長である宇土市元松市長、美里町上田町長3人で、調布市のクリーンセンターの研修に行ってまいりました。そこの担当の焼却建設その他のかなり詳しい職員の方とお話をしまして、その方の御提案がうちの今のクリーンセンターは2つの炉でございます。そして2つの発電を考えていますが、これはもし壊れた時にやはり2基でないといけない。
◆7番(嶋本圭人君) 今回の質問は,宇土、みらいを代表しまして元松市長の施政方針に質問いたします。質問につきましては一括して質問いたしますので,一括して御答弁をお願いいたします。 1点目,震災復興分野の「“輝く”未来~震災からの復興~」について質問いたします。2016年4月に発生しました熊本地震,2か月後の豪雨災害から3年が経とうとしております。
去る11月5日に元松市長,西山県議にも御同行いただき国土交通省九州地方整備局及び熊本河川国道事務所,11月20日には,熊本県選出国会議員及び国土交通省本省に対し,宇土市の現状と課題,及び重点要望事項についての説明を申し上げ,熊本天草幹線道路の整備促進と所要の予算額の確保を強くお願いしてまいりました。